一日一枚の幸せを花ちゃんと


by hanamamann
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カテゴリ:家族( 26 )

あれから

母が逝って32の年歳月が経ちました。
私の大好きな新緑の美しい季節に天に昇りました。
朝7時。雲の合間から朝の光が射し母はあの光に向かっていくのかな。
と、思いました。亡くなる少し前、認知症だった母が、
あの時だけは絶対違う目で私を見つめていた。
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12歳で親元を離れた私には母との思い出はあまり多くないけど、
離れている分心配していただろうと思う。
ヴァイオリンの練習をさぼって父に叱られた時、
押入れに顔を突っ込んで泣いていると、慰め励ましてくれた。
一緒に東京までレッスンに行く時、台風で列車が止まり線路を歩いた。
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五人の子供、住み込みの四人の看護婦さん、父の叔母、妹総勢13人の所帯を、
切り盛りし、看護婦として働き、子供達が自立した途端に、
自分の世界に閉じこもってしまった母。
何にも恩返ししないうちに手の届かないところに行ってしまった。
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何年経っても、つい昨日の事のように思う。生きてれば100歳。
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by hanamamann | 2016-05-10 23:44 | 家族 | Comments(2)

お正月は

お正月はやっぱり。。。
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今年も家族5人が揃いました。
一年、元気で過ごせますように。。。。
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by hanamamann | 2013-01-05 17:46 | 家族 | Comments(2)

区切り

ひんやりする朝の京都。
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久しぶり・・・と言っても、もう何度もくぐる門。比叡山がきれいに収まる。
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境内は穏やかな秋の日差しの中で、物音ひとつしない。
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参列者は、私、息子、下の姉、姪。義兄と姪の婿二人の読経。なんと贅沢な七回忌法要。
何年たっても変わらない気持ち。普段は心の奥にしまってある気持ちが、
読経を聞いているうちに心いっぱい広がる。
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いつ行っても暖かく迎えてくれる姉の家族。
下の姉、もう一人の姪も、何時も変わらない心遣いをしてくれる。
思い返せばもう6年と言う月日が、時間が過ぎました。
新幹線の中から大きなお月様を見ながら、「区切り」と言う言葉が浮かんできました。
パパが残してくれた大切な家族。  友人、音楽。
私達の今まで、これからを必ずどこかで見ていてくれます。
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by hanamamann | 2012-11-01 18:28 | 家族 | Comments(2)

よくぞ今日まで

40年前の今日の事を、よく覚えています。
予定日を2週間過ぎても生まれる気配のない大きなお腹。
先生はもう待てないと、人工破水を。それから24時間陣痛が続きました。
それでも産まれてこない子供の頭に鉗子をかけて無理やり引っ張りだし。
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やっとこの世に誕生した娘は、3900グラムの髪の毛フサフサの大きな赤ちゃんでした。
初産を夫の故郷で終えた私の第一声は「あぁ・・すっとした。これならもう一人産める」
出産した翌日の朝、義母が大きなトマトを持ってきてくれました。
甘くて酸っぱくて、みずみずしいトマトの味は格別でした。
あれから40年。いろんなことがありました。
私の両親にとっては初孫。私の兄弟たちにとっても初めての姪。
可愛がられて育ちました。
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誕生日、おめでとう。よくぞ今日まで生きてくれました。
これからも自由に楽しんでやっていってください。
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by hanamamann | 2012-06-30 21:58 | 家族 | Comments(2)

当たり前だけど

暦はめぐって。。。当たり前だけど。。。
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昨日、6月18日 数えても仕方がない年を重ね。。。
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by hanamamann | 2012-06-19 08:59 | 家族 | Comments(5)

仲間・・・・か?

花は、私たち家族のお姫様的存在でした・・・・いやいや、今でもそれは変わらない。
だけど、花にとって衝撃的なことが起こりました。
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突然現れた真っ黒のやんちゃな男の子。花めがけて突進してきました。
何が起こったのか・・・・茫然自失。自分の家でありながら、部屋の隅っこで、
目立たず、気づかれないように息をひそめていました。
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そして、今日またもや花の目の前に現れたこの女の子。
流石にやんちゃはしませんが、静かに花に近づいて、遊んで!遊んでよー!!
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今日は新しい家族が勢ぞろい。チビ二匹はくんずほぐれつ、遊んでいますが、
花は相変わらず、目立たないように、そーっと、寄らないでオーラを出し続け。
これから先、どうなるんだろうね?花??仲間なんだからねみんな。
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by hanamamann | 2011-12-11 22:12 | 家族 | Comments(4)

蛙の子?

両親がプロの音楽家の子供は、大きく分けて二つの道に分かれる。
親と同じ道に進むか、まったく違う道を生きるか。
私の子供たちは、後者の道を選んだ・・・・けれど。
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息子は小さい頃は野球少年。中学、高校は剣士。大学は獣医学部。
小学生のころ、ヴァイオリンが弾きたいと言うので1回レッスンして終わり、
ホルンが吹きたいと言って主人を喜ばせ、楽器を持って数日で終わった。
それでも、音楽は好きだったらしく、主人の演奏会に連れて行くと、
「この曲、こないだと同じ」なんて、私も解らなかったことを言う。
結局、音楽とは無縁の仕事に就いて十数年が過ぎた今頃になって、
なんと、クラシックギターを始めていたことを知り、
驚きとともに、嬉しい気持ちにもなりました。
「これはどんな意味? メトロノームが欲しい」。。。
主人がいたらきっと大喜びだったことでしょう。
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by hanamamann | 2010-09-06 22:52 | 家族 | Comments(10)

久しぶりに・・・

涼しい風の中で花の散歩を済ませ、お墓の掃除に行ってこよう。。。。
お盆前に娘夫婦が行ってくれ、その前には息子夫婦が。
お陰で私はそんなに頻繁には行かないでいますが。
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関越道を北へ向かって15分走り、鶴ヶ島インターで降りてのどかな田園風景の中を進むと、
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涼しいと思ったのは大間違いで、お墓は暑いのです。
墓石は触れないほど暑くて、太陽は容赦なく照りつけ、遮る物もなくて。
花を換え、落ち葉を拾い、墓石に水をかけ洗っている間、花は自分の庭のように
あちこち動き回っていました。
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今日のお花は吾亦紅と白い小菊。少しは秋を感じてくれたかな。
「パパ、皆元気にしてるよ。私もね。。。。暑いから、また来るね」と、
早々に引き上げてしまいました。パパはきっと苦笑いしてる事でしょう。
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帰り道の空には夏の入道雲がモクモクとしていました。
こんな積乱雲があるということは、何処かで雨が降るのかな??と思いながら帰って来て、
テレビをつけると、都心の豪雨の様子が。。。やっぱりそうなんだ。
大泉学園は・・・綺麗な青空の一日でした。
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by hanamamann | 2009-08-25 09:26 | 家族 | Comments(2)

心の中に

時折激しい雨が降る中を、出雲空港から亀嵩に向かいました。
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見慣れた穏やかな流れの斐伊川は、水かさが増して印象が違いました。
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山陰の山あいにある父の生家の菩提寺は、600年の歴史ある曹洞宗の総光寺。
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立派な山門の奥にある本堂。私が子供の頃は床が抜けそうで、建物は傾き、
つっかえ棒がしてある今にも崩れ落ちそうなお寺でしたが、
今は甍の美しい堂々とした建物になっています。
小さな小さな集落の方々が、この寺を守ってこられたのが解ります。
80歳になられる和尚さんの読経に唱和している間中、土砂降りの雨になりました。
父が来ているのだなぁ・・・と思っていましたら、皆、そう思ったらしいです。
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千両の花を初めて見ました。寺の庭に良く似合っていました。
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近くの亀嵩温泉に泊まりました。朝の景色が心に沁みます。
なんという美しさでしょうか。しばし見とれてしましました。
ここに帰ってくると、自分の気持ちが落ち着き、静かな綺麗な心を取り戻せます。
父の三回忌の法要は無事に終わりました。
百歳まで生きるかと思うほど、しっかりと最後まで生き切りました。
たくさんの思い出を貰いました。殆どがヴァイオリンを通しての事ですが、
怒られて泣いたり、反抗したりもしました。心の中においておきます。
5人の子供達が皆、元気で集まれた事を喜んでいると思います。
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by hanamamann | 2009-07-22 00:24 | 家族 | Comments(3)

出雲へ

二度目の夏がきました。父が逝って二度目の夏です。
夫の新盆の供養のため京都に行き、父の居る病院で2日ほど過しました。
「じゃぁ、またね」と言って握手をして帰りましたが、
父も私も「また」はないと解っていたと思います。
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父が写した蓮の花。カメラは生涯の趣味でした。
「新し物好き」で、何でも一番先に欲しい人でした。
カメラ、テニス、スキー、アマチュァ無線、伝書鳩、シェパード、鶏、ゴルフ、パソコン。
何にでものめり込んで、その度に周囲は振り回されましたが、
人生を楽しむことを教えてもらったように思います。

明日、三回忌法要のため出雲・亀嵩に行って来ます。
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by hanamamann | 2009-07-18 22:24 | 家族 | Comments(2)