一日一枚の幸せを花ちゃんと


by hanamamann
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再び 京都へ

九月とは思えないほどの寒い朝、夫の三回忌法要のため京都に向かいました。
二年前、義兄にお願いして夫を送り、四十九日法要、翌年の初盆法要、
その後すぐに父が亡くなり、葬儀、夫の一周忌と父の四十九日、
今年になって父の一周忌、大文字の送り火、そして夫の三回忌。
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若い僧侶の張りのある声の読経を聞きながら、過ぎた2年を思いました。
何度も通った京都でしたが、これで暫くは京都ともお別れです。
お世話になった義兄家族には感謝の気持ちでいっぱいです。

お寺の近くにある 大黒屋さんの「御鎌餅」
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稲を刈る時の鎌の形に似ていて、豊作を願い福を刈りいれることを願っての形だそうです。
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もち米に砂糖を入れて作られた皮の中に、こし餡がたっぷり入っています。
経木に一つづつ丁寧に包まれた、本当に美味しいお菓子です。

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朝九時十分の新幹線で東京駅を発ち、夜七時前に東京駅に着いていました。
車窓の景色はすっかり秋。田んぼの稲刈りも殆ど終わり、
畦道にさく彼岸花の朱色を見ながら、京都に別れを告げました。 
でも、また行きます。今度は遊びに・・・・。
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by hanamamann | 2008-09-30 21:50 | 思い出 | Comments(4)

秋の空に

思い出は心の中に。。。
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いつまでも、いつまでも。。。。
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by hanamamann | 2008-09-29 22:32 | boss | Comments(2)

元気の素

あの時決心してよかった! 迷っていたけどやっぱり一人は淋しい。
インターネットで見た可愛らしいホームページに惹かれて、息子夫婦と訪ねた時、
二匹の子犬を見せられて、獣医の息子がすばやく耳、歯、皮膚を調べ、
どっちにするかを私に決めろ・・・と。
二匹とも可愛くて大人しくて迷ったけど、目が少し斜視で、抱っこしているとペロペロするし、
何より私の目をじーっと見つめる子犬に思わず「こっち!!」
3月13日、我が家にやって来た日。
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初めは少しおどおどしていたけど皆に触られて抱っこされて、可愛かったねぇ。
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名前を付けなくては。前年の6月に17歳で逝った柴犬は美里(ビリ)。
日本的な名前にしようと決めて、丁度花の咲く頃に来たから「花」にしました。
生まれて3ヶ月の花。女の子らしい顔で皆に可愛がられ幸せいっぱいです。
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2008年2月。一年経ちました。
私は2006年10月13日から今年の春くらいまでの記憶が曖昧な所があり、
自分がどうにかなってしまいそうな時が続きましたが、花のお陰で散歩に行くようになり、
元気になってきたことを実感しています。
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そして、今日の花。ずいぶんやんちゃになりました。
でも、私の動きをじーっと観察する目、おやつを欲しがる目、遊ぼうの目、
散歩に行く時の嬉しそうな目。この目は獲物を狙ってる・・・・。
私の元気の素は間違いなく花と、自然と、皆の愛。。。。。ちょっと濃いかな。。
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by hanamamann | 2008-09-28 23:06 | 花・ハナ | Comments(6)

やっぱり食欲の・・・秋

土曜日の夜七時。
こんな時間の散歩はあまりしないけど、気持ちよい風に誘われて歩きました。
流石に公園はちょっとパスして、住宅街を歩けば丁度夕飯時。
お魚の焼ける匂い、話し声、これに虫の声を聞けばもうたまりませんね。

北の大地からの贈り物。
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ジャガイモは とうや きたあかり インカのめざめの三種類。
レッドオニオンはサラダでも大丈夫。可愛いたまねぎは ペコロス。
かぼちゃは 九重栗。 帯広の近くの芽室町に住んでいる姪が送ってくれました。

新潟から枝豆がたくさん届きました。
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枝豆は夏の食べ物のようですが、九月に入ってから収穫される枝豆が
また美味しいのです。茹でている時の香りが部屋に広がってつい熱々を食べてしまいます。

宮城県産のササニシキ。富山県産のコシヒカリ。
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ダンボールを縛ってある縄が、豊かに実った黄金色の稲穂を連想させてくれます。
お野菜も、枝豆も、お米も、生産者の名前があります。
こんな幸せないですよね。作った人の心、私に食べさせたいと思ってくれた人の心。
みんなみんな、有難うございます。お裾分けしながら、食べます。
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by hanamamann | 2008-09-27 19:46 | 食べ物 | Comments(4)

秋になれば

つい半月前までは、暑い・・・と思って過した夜が、
今は涼しい風に羽織るものが欲しくなっています。
今日行った公園は下草がすっかり刈られていました。来年の春に備えた準備でしょうか。
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今まで下草に覆われて歩けなかった場所を歩いてみると、
フカフカした絨毯の上を歩いているようです。腐葉土なのでしょうね。
栄養満点の土の中はどんな事になっているのか、覗いてみたくなりました。
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スーパーマーケットに行くと、柿が並んでいました。
柿は果物の中で一番好きです。種類もたくさんあり、
体が冷えるからたくさん食べない方が良い・・と聞いても、つい食べてしまいます。
ビタミンCも豊富で、私が冬にあまり風邪をひかないのも、
秋に食べる柿のお陰もあると一人納得しています。これは種無し柿です。
一緒に写っている柄の長いフォークはMIKIMOTOのフォークです。
使い勝手が良いのですが、評判が良くなかったのかすぐ販売が終わってしまいました。
お奨めの品なのに。
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夏の間シャワーで済ませていましたが、涼しくなるとやっぱりお風呂に入りたくなります。
これは入浴剤です。お風呂に入れるとサイダーのような泡と共に、良い香りが漂ってきます。
何だか使うのがもったいないような気がしますが、秋の夜長を楽しみたいと思います。

寝るときの上掛けも厚手のものに換えました。
花が明け方お布団に入ってくるようになりました。秋・・・が来ましたね。
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by hanamamann | 2008-09-25 22:24 | 思うこと | Comments(12)

「貴女の夢は何ですか?」と聞かれて、すぐに答えることが出来なくて、
いったい私の夢って何なのだろうかと思いましたし、今も、具体的にはすぐ答えられません。
当たり前の事ですが、健康で毎日を笑って過す事でしょうか。

逆に夫はいつも夢を実現させるために生きていたようでした。
そして叶える為の努力を惜しまない人で、また自分一人で夢を追いかける事もなく、
皆で楽しんで叶えました。

結婚して二人の子供が幼稚園になり本人は30代になっていましたが、
アメリカのシカゴに留学しました。
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その時初めて「IHS ホルン・ワークショップ」に参加しました。
世界中から集まったホルン奏者と一緒に一週間、朝から晩までホルンの音の中で
過した体験がその後の夫の生き方を決定してしまいました。
日本に帰ってから後、毎年毎年、世界各地で開かれるワークショップに参加し、
たくさんの人と知り合い、楽しみ、いつかこれを日本でやって皆を喜ばせたい・・・と
夢を実現させるための様々な活動をし、1995年にとうとう夢を現実のものとしました。

そして2002年8月、フィンランド・ラハティで開催された
「IHS ホルン・ワークショップ」が最後の参加となりました。
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写真の説明を聞かないままで残されてしまったこの写真。
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着陸前のこの景色を夫は見ていたんだなぁ・・・と思います。
一緒に行こう・・・と誘われたのに、また次回ね。。。と言ってしまった事を後悔します。
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何処の国に行っても必ず市場に行き、珍しいもの、美味しそうなものを見つけて
喜んでいました。好奇心と探究心はかないませんでした。

夢を持っていても、どんなに努力しても夢のままで終わってしまう人のほうが
多いかもしれません。
一人では実現できなかった主人の夢を、一緒に叶えようとしてくださった、努力してくださった
方々に、主人はきっと感謝しています。
そして、これからもホルンを愛する人たちが一人でも多く参加して欲しいと願っていると。
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by hanamamann | 2008-09-24 22:43 | boss | Comments(2)

今日の花

しばらく前の事ですが公園を散歩していたら、懐かしい顔を見かけました。
随分大人の顔になったけど子供の頃の面影があります。
「〇〇君?」と呼んでみました。彼は自転車でしたがそのまま行きそうになったので
もう一度少し大きな声で呼びました。振り返って自転車を降り、私の顔を見ながら
近寄ってきて「××先生!お久しぶりです」。
わたしのところで高校生までヴァイオリンを弾いていました。
大人になって、でも初々しい所は昔のままでした。
夫が亡くなったことを話すと「自分の父も6年前に亡くなりました」
もう本当にビックリしました。元気なお父さんでホノルルマラソンにも参加したり、
フルートを習いたいからといわれ、先生を紹介したりしたのに。
彼が24歳、お父様は60歳だったそうです。
自分の息子と重なり、父親のいない寂しさを思いました。
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今日「秋分の日」の朝、彼のお母様が花束を持って訪ねて下さいました。
久しぶりにお会いしてお互いの体験を話したりしました。

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こちらの花は、三日ほど前に公園で走っている時に足を捻ったらしく、
右の後ろ足が痛そうで、時々引きずっています。
主治医が言うには、元々関節が外れやすいとの事、痛がるようなら診て貰えと。
いつものように遊んでいてもあまり走りません。
痛いのか痛くないのか、分からないからこちらが様子を見てやるしかないのですが、
まぁ、大丈夫でしょう。。。。。と思います。
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by hanamamann | 2008-09-23 21:48 | 花・ハナ | Comments(4)

すき焼き

ひさしぶりに家族が集合しました。
家族の誕生日、何かの記念日、お祝い事、父の上京・・・・・。
理由はいろいろですが、家族が集まると「今日はすき焼きにしろ・・」と
夫の一言で決まります。
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結婚して初めての喧嘩が、すき焼きに入れる大根の切り方でした。
すき焼きに大根を入れるのは同じだったのですが、私の母は「削ぎ切り」
夫の家は「短冊切り」 新婚の私が用意したのは母と同じ「削ぎ切り」。
「なんで大根が短冊切りでないのか!」の一言に、「これが母のやりかた」と言って、
何だか解らないけど涙が出ました。結婚した事を実感した出来事でした。
そして、久しぶりに作ったすき焼きの大根はもちろん「短冊切り」。
食べていた娘が「何か味が違うと思ったら、ママ、ゴボウが入ってないよ」
「あっいけない!高野豆腐も忘れた。やっぱりなべ奉行がいないと駄目だね」
すき焼きは我が家にとってはやっぱり特別の味でした。
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by hanamamann | 2008-09-22 21:52 | 家族 | Comments(5)

スポーツの秋

日曜日の朝、めっきり秋らしくなり散歩も時間を気にしないでよくなりました。
何しろ暑いときは八時台に行かなければ、熱中症になりそうでしたから。
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樹林公園の隣にある大泉中央公園。樹林公園が自然林の公園なら、
こちらは整備された施設がたくさんあるレクリエーション中心の公園です。
まず野球場。天然芝・・・でなく天然雑草???。ナイター設備もあります。
今日は審判もいる試合をしていました。観客は10人くらいかな?
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向かい合わせのようにある広場では、ボーイスカウトの集まりをやっていました。
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たくさんの旗が立っています。
ボーイスカウトは、赤い羽根の募金の時くらいしか見かけないけど、
こんなにたくさんの子供達が色んな訓練や活動をしてるんだと、あらためて思いました。
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隣のサッカー場では、大人が全面を使って試合中。
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そしてメーンのグランドでは、数え切れない子供達がサッカー、ラグビーを
コーチと一緒に練習していました。
スポーツの秋ってこのことだなぁって、外に出て思い切り体を動かして、
明日はまた皆、それぞれ頑張っていくんだ。
散歩を終えて帰ったとたんに雨が降り出しました。
どうしたかなぁ??せっかくの日曜日、イベント、練習、最後まで出来たかなぁ。。。
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by hanamamann | 2008-09-22 00:24 | 公園 | Comments(4)

自分のために

生まれて初めての一人暮らしも二年になろうとしています。
慣れた・・・・と言えばそうとも言えますし、楽しんでいるか・・・・と言えばそうとも言えない。
今までは自分のことは後回しで、それはごく当たり前のことで、
皆がつつがなく一日を終えてくれることが私の幸せでした。
どんなに忙しくても、夫や子供の為に何かをする事はなんでもない事でした。
今は自分の為に食事を作り、洗濯、掃除をして。
これもごく当たり前の事なのでしょうが、受け入れ難い自分がいることも確かです。
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引き出しの整理をしていたら、umekoさんから頂いた版画が出てきました。
数年前に頂いた時には、下の文字を見過ごしていました。
一人暮らしの時間を持て余し、寂しさを紛らわせるために夜遅くまで弾きました。
この版画を見つけた時、夫の声が聞こえたような気がしました。
「もう、自分ためにやっていいんだよ」と。「そうだね。まぁ、ゆっくりやっていくね」
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でも、私はこう思います。
人のために何かが出来る幸せを、私に出来る事がある幸せを。
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by hanamamann | 2008-09-20 23:01 | 音楽 | Comments(4)