一日一枚の幸せを花ちゃんと


by hanamamann

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お祭り

土曜日の昼下がり、商店街の方たちが集まってお祭りの準備をしていました。
今年の夏はこんなお天気ですから、お祭りの準備をするのも天気予報が気になることだろうなと思いながら。
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このお祭りは、練馬区に隣接している新座市の秋祭りです。
普段は駐車場になっている場所ですが舞台が出来、屋台も準備が進んでいます。
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夕方お神輿の掛け声が聞こえましたが、我が家は練馬区なのでここまでは来ません。
浴衣を着た女の子や、かき氷を持った子供たちがいったり来たり、皆楽しそうです。
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暗くなって、花のお友達が誘いに来たので何年ぶりに行って見ました。
近くの中学生のブラスバンドが演奏していました。
人がたくさん集まっていました。子供はもちろん大人もたくさん見かけ、地元のお祭りって
いいなぁって思いながらも、お友達がたこ焼きを自分のサイフからお金を出して買い、
カキ氷も!!買って早々に帰りました。人が大勢いるとこんなに暑くなるものなんだ。
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帰ってすぐに雷がなり始め、雨もパラパラ音がしだし、テレビの速報で「東京西部に大雨
洪水警報」。顔見知りの商店街の親父さんたちきっとガッカリしてるだろうな。
明日はまた良いお天気になりますように。
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by hanamamann | 2008-09-06 22:53 | 今日の一枚 | Comments(6)

自分のこと

私が両親の元で生活したのは、12歳(小学校6年)まででした。
戦後まもなくの田舎に東京の音楽学校を出たヴァイオリンの先生が来られ、
音楽好きでSPを1000枚くらい持っていた父は、子供にヴァイオリンを習わせました。
上の姉が弾くヴァイオリンを聞いている私は上達が早かったのでしょう。
私は、文字通り「飴と鞭」によってヴァイオリンをやらされる毎日となりました。
そして、とうとう「プロにするならこんな田舎にいては駄目」と言う、東京から来た、
有名なヴァイオリニストの言葉で、父は私を東京に出す事を決めました。
丁度、中学を卒業し、高校へ行く下の姉が私より三ヶ月早く東京に出され、
他人の中で「私のヴァイオリンのため」の生活が始まりました。
今から50年ほど前のことです。今思っても無謀な事だったと父の考えを理解しかねます。
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東京へ出てからの生活は、姉妹二人他人様の家で肩身の狭い思いをして暮らしましたが、
私は「ヴァイオリンのため」ひたすら練習して、帰りたい思いを忘れようとしました。
姉はそれこそ妹について出されたのですから、苦労は大変だったと思います。
休みになるのを待ちかねて、夜行列車に乗って出雲に帰りました。
この頃は寝台車などなく、何時間も座ったままで中学生の私には怖さもあり、
苦行そのものでした。
この頃の事で今も鮮明に覚えていることがあります。
東京へ行く日、母が私に一つの風呂敷包みを渡し、「養父(やぶ)の叔母さんが
線路脇にいるから投げて」と言いました。
母の実家は山陰線の脇にあり、汽車が通る頃に出ているから・・・と。
親の言うことに逆らう事も、嫌だとも思わず引き受けました。
出雲からどのくらいかかるのか、島根県、鳥取県、兵庫県ですから。
いよいよ養父の駅が近くなり、4人掛けの席に座っている私は他の人に声を掛け
窓を開けさせてもらいました。身を乗り出すように見ていると、遠く豆粒のような人が
見えました。段々大きくなり叔母さんと分かった瞬間、思いっきり風呂敷包みを投げました。
あっという間に通り過ぎてしまい、その後どうなったかは覚えていませんが、
あんな事が中学生でよく出来たなぁ・・・と今でも時々思い出す出来事です。
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by hanamamann | 2008-09-05 23:15 | 音楽 | Comments(8)

ただいま

今日は朝から出かける用事があって、早起きをして木曜日の朝は不燃物の回収日。
これが早くに来ちゃうから、とっとと出しましたよ。
最近は、「プラ」と印刷してあるものは、再利用できるので火曜日。
汚れたプラは可燃物。ペットボトルと、缶、ビンは金曜日。
私が忘れていても、パパは「今日は〇の日」と必ず指示があって、
「分かってるって・・・」と心で思いながら、「はい」。
こんなに細かく分かれるようになっても、パパだったらどーってことなかったね。
娘と会って、結局夕飯まで一緒に食べました。
娘の家の近所のスーパーで買い物をして、かぼちゃのサラダ、
春雨の炒め物を作って食べました。
この住まいには、パパは一回も来ませんでしたね。
前のマンションより狭いけど、新宿にも近く、彼の仕事場にも近い場所です。
二人仲良くやっています。段々夫婦らしくなってきました。
私のことを気にかけてくれて、大泉でもよく一緒にご飯を食べます。
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誰もいない、電気もついていない家に入って「ただいま」って、やっぱり言いますよ。
「おかえり」は心の中で。パパの声でね。
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by hanamamann | 2008-09-04 23:56 | boss | Comments(6)

ちゃちゃっとご飯

一回涼しさを経験すると、今日あたりの暑さがまた身体にこたえる。
風は涼やか、空の高さも秋のもの。
花の散歩が6時過ぎになった今日、夕焼けの空が青さを増した頃、
空にはペーパームーン。私のカメラでは写らないのが残念。
そろそろデジカメも使いこなせるようになろうっと。
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薄暗い公園の中は、夜行性の動物達がそろそろ動き始める頃なのか、
カラスは地面すれすれを飛び、猫かなんだか分からないものが、すごいスピードで
横切っていく。 花は呆然と見てるだけ。。。。

暑さでご飯を作るのも嫌になり、丁度遊びに来ていた花のお友達に、
「今日の夜ご飯どうしようかなぁ。何かちゃちゃっと作れるものないかなぁ」と、
半ば独り言をのつもりでしたが、突然お友達が指を折りながら、
「夕ご飯 ちゃちゃっと作って 美味しいよ」 五七五 出来たよ!!
「あっ!季語がない」「秋の季語はなにかな?」
小学校3年生のお友達との会話。話しながら何だか楽しく元気を貰いました。
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で、ちゃちゃっと作った「キャベツとソーセージ」のパスタ。
塩味で、ニンニクをちょっと入れて、最後にイタリアからのパルミジャーノを
たっぷりかけたら、美味しいよ!!
お友達は、ママのご飯を食べるね・・・って帰りました。
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by hanamamann | 2008-09-03 22:33 | 思うこと | Comments(8)

秋の準備?

毎日降るスコールのような雨と雷で、公園はすっかりご無沙汰でした。
晴れている朝のうちに洗濯を済ませ、「花、行くよ!」
学校が始まった公園は静かで、噴水の回りには誰もいなくて淋しい感じさえします。
木立の中にヤブランが清清しい風情で咲いていました。
暑い夏が終わり、やっと自分達の出番だ・・・とばかりに。
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この夏を乗り切れば元気になる・・・と信じて過しました。
「気」ってすごいなと思います。元気、病気、気持ち、気が利く、気が急く、気配り。
気流、気は心・・・・。
自分で思えばいいのですよね?元気になる!!!って。だから、元気になりますよ!!
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帰り道の遊歩道でいつも観察しているマユミの木の実が、
赤くなってきました。秋への準備です。これから先はまたお楽しみに・・・です。
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by hanamamann | 2008-09-02 23:24 | 今日の一枚 | Comments(6)

お疲れ・・・

八月が終わった~~~~!!!
車で走って1000キロ。新幹線で京都往復。バスで長野往復。
その度に花はお留守番。ある時はドッグ・シッター(学生・弟子)、ある時は娘の家に。
花の意思は無視。可愛そうと思いながら「ごめんねぇ。」花はお留守番と言えば、
玄関にも送りに来ないほど聞き分けが良くて、すっかり甘えてしまいました。
昨晩、八月最後のお仕事が終わり、今日は一日腑抜けのようになっていました。
あっ、私がですよ。それでも久しぶりに公園には行きましたが。
気がつけば・・・・
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あぁ。。。疲れたんだね。花もやっと終わった・・・って思っているかも知れません。
散歩もきつかったのかなぁ。でも嬉しそうに走っていたけど。
今日は半分で帰ってきましたが、
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ご飯を食べた後のこの寝姿。女の子なんですけどぉ。。。

毎日新聞社主催の日本音楽コンクール。
今年はホルンもあります。8月30、31日に1次予選があり、137人の中から14人が
2次予選に臨みました。そして今日、2次予選が終わり、6人に絞られましたが、
半分の3人が夫の教えていた大学の卒業生です。
今回の審査員になったお弟子さんから電話を頂きました。
「先生、喜んでいますよね?」「もちろん!!やっと来たかって言ってる」
「僕も嬉しいです。」「有難う。私も嬉しいよ」
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by hanamamann | 2008-09-01 22:31 | 今日の一枚 | Comments(8)

合宿パート3

朝の食事が終わり、コーヒーを一杯頂いて休むまもなく
「先生お迎えに来ました」・・・で、レッスン室に行き、初心者の学生のレッスンです。
ヴァイオリンを手にしてまだ5ヶ月足らず。思うようにいかない楽器を何とか
楽しい、面白い・・・と感じて欲しくて、手取り足とリ、飴と鞭、使い分けながら、
手に負えない曲を弾けるようにします。もちろん、弾けるわけないのですが。
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音楽は一生の友として出来るのですから、最初が肝心なのです。
色んなタイプの学生がいますから、コミヌケーションを取る事が一番大切です。
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夜の練習の後に、コンパがあります。ビールや、ジュースを飲み、お菓子をつまみながら、
色んな話しをして、私を分かってもらいます。最近のコンパのおつまみは、
甘み系が圧倒的に多いです。お酒もあまり飲みません。
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オーケストラ全体の練習は、大きな部屋でやります。
写真の楽器はコントラバス。学校から運んできます。
11月の定期演奏会に向けて「新世界」を練習しました。
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合宿の途中で帰る私を囲んで記念写真を撮りました。
この頃になると、一年生も打ち解けてきます。
子供たちは、色んな経験をして大人になって行きます。
オーケストラは集団の中で、自分がどんな役割をしているか、周りの人への
気配り、寄り添う事を勉強します。社会勉強のようなものだといつも思います。
皆が別れを惜しんでくれました。
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by hanamamann | 2008-09-01 01:15 | 今日の一枚 | Comments(10)