一日一枚の幸せを花ちゃんと


by hanamamann
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完成品

去年の10月から始まった編み物教室が、10回目の今日、
やっと第一号の作品が完成しました。
今まで自己流で編んだセーターはたくさんありますが、
今回は、採寸しきちんと製図し、ゲージを取り、ピッタリにできる筈でした。
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ねっ、ピッタリにできたでしょう?・・・・・・。実は、頭が入らなかったのです。
そこで、先生の提案で襟の片方は綴じないでボタンを付ける事にしました。
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白いボタンを付けたら丁度良いアクセントになりました。
他の生徒はもう2枚は編みあがっています。ホッとしたのは私でなくて先生でしょう。
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今日のお茶菓子は娘がアップルケーキを焼いて来てくれました。
これも編み物教室の楽しみの一つです。
さぁ、次の作品に取り掛かりましょう。
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by hanamamann | 2009-04-29 22:08 | 私のこと | Comments(4)

歩いて・・・・

最近は、朝7時になると花が私の顔をペロペロ。
朝だよ~~っと。早く起きよう・・・と言ってきます。
朝ごはんを食べ終わると、自分の場所に座り、私の動きをあの丸い目で追っています。
「散歩」の気配を逃すまいと、魚眼レンズのような目で見ています。
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去年、初めてお目にかかった「立浪草」。今年はたくさん咲いています。
今年の春は、色んな花がたくさん咲いているように思います。
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小さな花がたくさん集まって咲く、この木の名前は何だろうとずーっと気になっていました。
今日、やっと名前の札が下がっている木に会え、「ミズキ」だと解り、スッキリしました。
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この子の名前はなんていうのだろうか。。。。
花は、生まれて初めて会った鶏を身動きせずに見ていました。
相手も置物のように目だけを動かして、2メートルくらいに寄ってもそのまま。。
この公園の鳥はたいがい飛びますけど。。。。。
歩いていると、出会うのは花や木ばかりではないことを改めて思ったものでした。
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by hanamamann | 2009-04-27 23:40 | 思うこと | Comments(1)

自然の力

冬に逆戻りをしたような冷たい雨の土曜日が明けて、
日曜日は朝から猛烈な風が吹きました。
成田空港では強風のため着陸をやり直す飛行機が多かったそうです。
札幌からメールをくれた知人は「朝から雪!です」と。
そんな中、外環を横風を受けながら車で走り、教えに行っている大学で、
オーケストラの練習に参加しました。
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いつもお迎えに出てくれる学生と、練習のスケジュールや、
他愛のない話をしながらキャンパスを歩きます。
緑が一杯のこの大学は環境抜群で、学生達はどこかのんびりしています。
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6時まで練習をして皆に送られて西に向かって来た道を走りました。
太陽がものすごい光線を放って迫ってきます。
沈む前の太陽のこの力はいったいなんのでしょうか。少し恐かったです。
車は、スピードを出せず、ノロノロと走るしかありません。
どの車も恐る恐る走っているのが解ります。目があけていられないほどの光でした。
その後、太陽は雲の中に入り、車も普通に走れるようになった時、
目の前に大きな富士山が現れました。こんなに離れている場所でも
はっきり見える、大きな富士山が突然姿を現したようで、何年もこの道を走っているのに、
始めてみた光景に、自然のすごさを見せ付けられた思いでした。
富士山の写真は、残念ながら写せませんでしたが。。。。
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by hanamamann | 2009-04-26 23:28 | 季節 | Comments(0)

小さな庭ですが

大泉学園町に住むようになって30年が経ちました。
子供達が小学校に入る頃に、お隣の埼玉県新座市から引っ越しました。
私と同年代の地元の方は、「50年ほど前は雑木林だった」と言います。
樹林公園の続きだったのではないでしょうか。
昔は300坪単位で売っていたという土地に、8等分して建った家は、
小さな庭がついています。30年前に植えた木は、今も殆どが健在です。
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母も花が好きでしたし、義母も好きな人で庭はいつも花で一杯でした。
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私も土をいじるのが大好きで、少しずつ花の種類が増えてきました。
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花が終わった後に、「お礼肥え」をするのだと義母に教わり以来、
秋から冬に咲いた花には、春先に必ず油かすと、花の栄養を上げてきました。
いま、咲いている花が終わる頃にはまた有難うの気持ちで肥料をあげます。
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君子ランは今頃咲いています。今年はこれが自然だったのでしょう。
小さな庭ですが、我が家にきてくれた花たちは家族です。
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by hanamamann | 2009-04-25 23:04 | 季節 | Comments(4)

選んだ花

久しぶりに花束を買い求めました。
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差し上げる方のことを思いながら、お花屋さんでしばし考えました。
普段着ではなくて、ちょっとおしゃれな花を選びました。
バラと、白いカラー。バラの色も様々ですが、少しくすんだピンクに目がとまり、
カラーと合わせてみて、「これでお願いします」。
抱えて電車に乗っている間、気持ちがウキウキしました。
やっぱり、花束っていいよね。あげるのも、貰うのも。気持ちが伝わったら嬉しいです。

花束で思い出しましたが、アメリカから来た主人の先生が、
我が家にいらした時に、私に花束を持ってきてくれました。
「サンキュー」と言って受け取った花は、ご仏前用の花でした。。。。
たぶん、作ってあったカラフルな色の花束が、
まさかそんな花だとは思ってもいないんだろうと、頂きながら笑ってしまいました。
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「ただいまぁ」  「お帰りなさい」花は待ちくたびれて・・・・。
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by hanamamann | 2009-04-25 00:12 | お花 | Comments(4)

一年

去年の今日、初めての写真を一枚。
ブログを始めて一年経ちました。一枚目の写真は公園の夕日でした。
誰にも同じだけの時間が流れて、楽しい事や、そうでない事があったりして。
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季節は巡る。。。。でも人は同じ場所にはいない。。。前へ。。前へ。。
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一年経った今日をこんな気持ちで迎えられ、過せるとは思っていなかったな。
出口の見えない場所に入り込んでしまったような、それでも出口を探して
必死に毎日を過していた一年前。
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今年もお花は約束したように咲いてくれます。
花と一緒の公園通いは、励まされ、エネルギーを貰え、癒される大切な時間です。
そして、私の拙いブログに訪問して下さる皆さんに、感謝の気持ちで一杯です。
よく一年も続いたな・・・が正直な気持ちですが、
一日の終わりに自分の気持ちを整理する事で、「明日」が迎えられたように思います。
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今日も一日無事に終わりました。花はもう夢の中。。。。。。また、あした。。
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by hanamamann | 2009-04-23 23:21 | 季節 | Comments(4)

記念日

何かの記念日。
誕生日、結婚。。。は当たり前ですが、昔、「サラダ記念日」という本もありました。
私の車のナビは毎日初めてエンジンをかけた時に、
「今日は〇月〇日 ××記念日」といいます。
4月22日は「良い夫婦」の日だそうですが、これは解りやすいです。
中には、「インゲンの日」とか、なんだかねぇ・・・という記念日もあります。
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昨晩は、娘夫婦が食事に招待してくれました。
近所に美味しいイタリアンのお店があるから、前から一度誘おうと思っていた。。。と。
生憎の雨の中、娘の家から歩いてもそう遠くない、住宅街に目だないように、
そのイタリアンのお店はありました。
予約してあったので、一番奥のテーブルに案内されて、
まずは、スパークリングワインで「何に乾杯にする?」「うーん。。皆の健康に!」
「かんぱーい!!」
前菜は、「新たまねぎと、えびのから揚げ」えびは頭もカリカリ、
新たまねぎは甘くて「美味しいね!」
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鰆のカルパッチョ。薄味で美味しい。トマトのカッペリーには絶品。
ゴルゴンゾーラのニョッキは少し塩がきつかったけど、ニョッキは美味しかった。
大山鳥のソテーはローズ^マリーの香りが適当でよかった。
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赤ワインと、白ワインをグラスに一杯。ほどよい酔いに、
普段は寡黙なJ君の舌も滑らかになり、久しぶりに突っ込んだ話をしました。
最後のスイーツはそれぞれ好きなものを選んで、ご馳走様でした。
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で、記念日はというと1990年4月25日。毎年この日には娘から
「ママ、有難う」のメッセージを貰います。二人だけの記念日です。
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今年もハルジオンの花の季節になりました。
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by hanamamann | 2009-04-22 23:03 | 私のこと | Comments(3)

出会いは・・・

公園で出会った「ヴァイオリンの男の子」が、我が家にきました。
「良かったら家に・・・」と言って帰った夕方に、早速電話があり、
土曜日の夕方にヴァイオリンを背負っている彼を迎えに行って連れてきました。
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お互いに見ず知らずですが、「ヴァイオリン」を間に、話は途切れることなく、
私の質問に朴訥に答えてくれた彼の像は、
島根大学を今年卒業した25歳(三浪したそう)。出身はなんと長野県!
「えぇっ!松江じゃないのぉ!」「ヴァイオリン歴は?」「21歳から・・・」「!!???」
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「ヴァイオリンを始めたきっかけは??」「宮崎アニメ・・・カントリーロードの歌の・・」
「はぁ・・・・。でも、熱心だねぇ」「自分でも良く解らないけど、はまっちゃって」
そして、質問は次から次へ。。。彼が、私にです。
わからない事をみんな聞きたい気持ちが伝わって、あっという間に一時間が。
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東京には六月一杯いて、いったん松江に帰り、赴任先に行くとか。
「また来ていいですか?」「いいわよ。」
初めは目も合わせられないほど緊張していた様子でしたが、
一緒にヴァイオリンを弾くうちに、一生懸命さと、素朴な気持ちが伝わって、
こちらがあれも、これも・・・と教えていました。
最後に「レッスン代はどうしたらいいですか?」「松江ではいくら払っていたの?」
「一回一時間1750円でした」「はぁぁぁ。じゃ、2000円で」
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池袋に一回行ったけど、ビルばかりですぐ帰ってきた。。。
ヴァイオリンはローンで自分で買いました。先生の写真を見せてくれました。
おじいさんの先生で、時々出して見ては気持ちを奮い立たせるそうです。
良い先生に出会えてよかったね。。。と言うと「はい」と。
もう、今時こんな青年がいるのかと驚いてばかりの一時間でしたが、
送っていこうかと言う私に、「道を覚えたいから歩いて帰ります」と、
道路の真ん中で深々と頭を下げ帰っていきました。次回のレッスンは今週の土曜日です。
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どんな人にレッスンを受けるのか心配かなと思って、私のプロフィールを渡しました。
見ていた青年は、「東京で出雲の人に会うとは思いませんでした」と一言。
そして、最後まで私のプロフィールの話はしませんでした。
そうか。。。。私が何者なのかは、そんなものに惑わされないんだ。
私は彼から教わりました。恥ずかしい気持ちで一杯になりました。
この出会いは、私にとっても貴重な体験になりそうです。
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by hanamamann | 2009-04-21 00:40 | 音楽 | Comments(4)

緑の中で

春と秋に、宮内庁式部職楽部の雅楽の演奏会が、皇居の中であります。
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夫がここに教えに行っていましたので、お弟子さんが毎年誘って下さいます。
今年は
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演奏曲目は、「太平楽」と「八仙」。。。と言っても誰も解らないと思いますけど・・・・
今年は記念の年なので、天皇即位礼後の饗宴で奏された「太平楽」を演奏すると、
プログラムに書いてありました。
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皇居の中に入るのはある場所までは誰でも入ること出来ます。
守衛さんから番号札を受け取って、昔の江戸城の中に入ります。
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庭は手入れが行き届き、あちこちにお花が咲いています。八重桜の木もありました。
皇族の名前の付いたバラの花だとか、各県の県木が植えてあったり、見晴台があったり。
ホールに入るには、チケットが必要になります。私はいつも頂くのですが、
どうやって皆さんはみえるかわかりませんが計6回ある演奏会はいつも満員です。
運がよければ?皇族の方と遭遇する事もあります。
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今日は二階席(折りたたみの椅子が並んでます)から見ました。
写真の女性のように、盛装してくる来る方もあれば、ジーンズの若者もいますし、
外国の方もたくさんいます。
火炎太鼓のような左右の太鼓も演奏する時に使います。

「雅楽」は中学の音楽の時間にちょっとだけ勉強しますが、その時だけ楽器の名前やら、
装束やらを見たり、試験のために憶えたりした記憶があるくらいでした。
今日のプログラムに書いてあります「雅楽」とは・・・・
「雅楽」とは、元来「俗楽」に対する言葉で、正統の音楽を意味します。
この意味で雅楽と呼ばれる音楽は中国や朝鮮にもありましたが、
その音楽そのものは日本の雅楽とは全く違うものです。
日本の「雅楽」は、日本古来の歌と舞、古代アジア大陸から伝来した器楽と舞が、
日本化したものおよびその影響を受けて新しく出来た歌の総体で、
ほぼ10世紀(平安時代中期)に今日の形に完成した日本の最も古い古典音楽であります。

ちなみに雅楽を演奏する方は、舞もされますし、洋楽器も演奏されます。
夫のお弟子さんは、洋楽器はホルンで、和楽器は竜笛(横笛)です。
国賓が来日した時の晩餐会では、ワルツやら、国歌を演奏されます。
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久しぶりに異次元の世界に入ったような時間を過した後、
太陽がまぶしい青い空を見上げた所に、こんな木を発見して、
一緒に行ったumekoさんと歓声を上げてしまいました。立派な「宿木」です。

少しづつ、確実に、前に進む気持ちが湧いてきて、
それが、音楽の力であったり、皆の後押しであったり、夫が残してくれたものであったり。
私が元気になったことを喜んでくれる皆に心より感謝します。
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by hanamamann | 2009-04-20 00:25 | 季節 | Comments(4)

公園の中は・・・

花と歩く公園の
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入り口を入ると三本の道があります。そのときの気分で選びますが、
今日は右側の道から入りました。
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一週間前は桜の上にあったタンクがもう緑の上にあります。
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野球場を左に見て通り、サッカー場の横の広場は子供達が試合を待っていました。
コーチ、お母さん達が励ましたり、飲み物を配ったりしていました。
私も息子の野球を見に行きましたが、息子にはなるべく近寄らないようにしたものでした。
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サッカー場を左に見て左折すると、
公園の中で唯一火を使ってよい場所が、バーベキュー広場。良い匂いがしています。
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道路を渡って樹林公園に入ります。花が飛び出さないように気を遣います。
桜の木は地面につきそうなほど低くたれ、地面ではタンポポ、ヒメジオン、大イヌフグリ、
その他、名前も知らない草がたくさんあります。花はお気に入りの草を食べます。
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林の中で、警備のおじさんと子供達がなにやら見つけたようです。
・・・・ヘビの卵だと言っていました。孵化するのを見るのでしょうか?
警備の方々は、必ず挨拶をしてくれますし、花にも声をかけてくれます。
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虫かごを持って何かを探している子供達もいました。幸せな風景でした。
ここまでで45分くらいは歩きます。そして「花、帰るよ」。
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自衛隊を右手に見て遊歩道を家に向かって歩きます。
花は、走ったりしないで私の横を歩きます。そうです。疲れるのです。
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最後はのんびり歩いて家に帰り、庭のテーブルの上でブラッシングをして、
「花、今日も良く歩いたねぇ。はい!お疲れ!」
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by hanamamann | 2009-04-18 22:47 | 思うこと | Comments(2)