一日一枚の幸せを花ちゃんと


by hanamamann

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ブバリア

もう40年も前になりますが、「ブバリア」と言う花に出会いました。
真っ白の十字の花びらが清楚で、濃い緑の葉とのコントラストが美しい花です。
結婚する時のブーケはこの花がいいなぁ・・・と、思ったものでした。
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6月27日、39回目の結婚記念の日に偶然入ったお花屋さんで見つけました。
「このブバリアを・・・」と何年も言わなかった言葉を懐かしさと共に使いました。
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by hanamamann | 2009-06-29 23:21 | お花 | Comments(4)

不思議な花

今日は大学にレッスンに行きました。
たくさんの木々に囲まれた美しい大学ですが、
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怪獣が触覚をあちこちに伸ばしているような花を見つけました。
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お花の大きさは赤ちゃんの拳ほどの大きさがあります。
色は薄紫で一つの枝?にたくさん咲いていますが、下を向いているので、
雄しべと雌しべがどうなっているのかわかりません。
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どうでしょう。この大きな葉は。どうやら外来種のような気がします。
どれもこれも大きすぎて、狭い日本の土地で生きてきた花とは思えません。

学生達とのレッスンはとても楽しい時間です。
今日は、秋の定期演奏会の曲の譜読み(練習が始まる前の下準備みたいなもの)です。
どうやって弾くか、技術的なこと、強弱、どんな感じで弾くか。。。。
色んなアドヴァイスをして、「後は、どれだけ練習するか」だからね!!と。
会うたびに成長している学生達を見るたびに、若さっていいなぁ。。。。って思います。
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by hanamamann | 2009-06-28 22:50 | お花 | Comments(4)

ヴァイオリンの縁

4月の終わりに出会った「公園男子」との繋がりは今日、再会を約束して一時中断です。
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バイオリンがあったからこその出会いでしたし、これからもそうなると思います。
今日は私が30年以上お世話になっているヴァイオリン工房に行きました。
音楽に限らないと思いますが、中央と地方との格差はかなりのものです。
私などは一年に2回は弓の毛の張替えをしますが、彼は4年間一度もしたことがなく、
バイオリンのメンテナンスも皆無のようでした。
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工房を珍しそうに見ていました。楽譜の棚から自分が欲しかった楽譜を見つけて喜び、
置いてある楽器をみて質問を繰り返し、自分の楽器の調整が終わると、
「もう止めなさい」と言うまで弾き続け、時間はあっという間に3時間も経ちました。
「なんか、違う世界にいるような、時間が止まったようでした」と彼は話しました。
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帰りの車の中で私が繰り返し彼に言ったことは、
「ヴァイオリンを弾きたかったら、仕事をしなさいよ」
「どんなに嫌な事、辛い事があっても、ヴァイオリンを弾くためなら頑張れるよ」
公園男子を公園の側で降ろし、「じゃぁ。またね。」
「有難うございました。何かあったら電話します」だそうです。
たった3ヶ月でしたが、私のお弟子さん?になったようでした。
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by hanamamann | 2009-06-27 22:36 | 音楽 | Comments(4)

頑張って・・・

私が住んでいる町は東京の北の外れになります。
毎日、埼玉県と東京を往復していますが、埼玉県に入って初めての建物が、
螺子(ねじ)だけを作っている工場です。
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〇〇螺子製作所。私たちが引っ越してきた時にはすでにありましたから、
創業35年以上です。我が家の前の駐車場は殆ど工場で働く職人さんが使っています。
朝、7時15分から30分の間に来て、夕方4時40分に帰ります。
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工場と塀の間に蜜柑の木が一本あります。
5月、白い花がたくさん咲いていました。写真を撮ったとき花を眺めている
年取った職人さんと会いました。
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しばらくぶりに覗いたら緑のきれいな蜜柑が出来ていました。
春過ぎから、この工場は週3日しか仕事をしなくなりました。
私が知る限り、工場がこんな状態になったのは初めてです。
会えば挨拶をしてくれた方々は半分以下になり、木曜から日曜は駐車場に車は来ません。
蜜柑の木を眺めていたあの職人さんはどんな気持ちで見ていたのか、
今になって解るような気がします。
どうか、どうか、この不況を乗り越えて欲しいと、陰ながら応援しています。
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by hanamamann | 2009-06-25 23:45 | 思うこと | Comments(2)

懐かしい場所

この前サントリーホールに行ったのは何時なのか、
思い出せないくらいに久しぶりに行きました。
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ほんの数年前まで、このホールには仕事の場として通いました。
何処のホールもそうですが、正面玄関より楽屋口をよく知っています。
夫が最後の戦いとなった病の宣告を受けた年の暮れ、
サントリーホール、東京文化会館、芸術劇場で、第九を弾かせてもらいました。
弾きながら、「50代半ばを過ぎて、こんな場所で第九を弾くことが出来るなんて、
こんな幸せな事はない」と思ったら、もうやめてもいいと思いました。
「今までお世話になりましたが、この仕事を最後に止めさせてください」と。
フリーで仕事をしている者にとってはあり得ない申し出に、
「何かいやなことでもありましたか?」と言って下さったのですが、
「幸せな時に終わりたいから」って、訳わからない事言って終わりました。
夫には一言も相談しなかったので驚いていましたが、
三ヶ月後に定年を迎える夫の横でヴァイオリンを弾くことが出来て、
今となっては良い思いでであり、そういう機会を作ってくださった事に感謝しています。
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今晩は夫と最後まで一緒に吹いてくれたSさんが、
リヒャルト・シュトラウスの2番を演奏されるのを聞きに行きました。
聞きなれたホルンの音と、彼の人柄が重なってじーんとしてしまいました。
ブラボーの言葉と大きな拍手が続きました。
帰って、パパと乾杯しました。小さいほうはパパ、大きいのは彼用のグラスです。
本当に仲良しだったよね。パパの嬉しそうな顔が浮かびます。
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by hanamamann | 2009-06-24 23:45 | 音楽 | Comments(4)

楽しむ

何をするにも楽しんでやりたい・・・・。
しなければならない・・・とか思うとそれだけで気持ちが弾まなくなる。
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この花が咲いている木の名前がわからなかったので、今日は葉を一枚頂いてきました。
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葉脈が面白い形をしているな。
先月、誕生日に息子が「樹木大図鑑」をくれましたので、早速調べてみました。
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これかなぁ・・・と思うのですが、葉っぱがギザギザしてないから、違うかな?
う~ん・・やっぱり違いますね。ハート型でないし。また探してみます。
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ずーっと探していた木に会えました。「からたち」です。からたちの実です。
茎には大きな棘がついています。花も見たかったな。来年、楽しみです。 
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これは蝋梅の実です。あの黄色の透き通るような花びらの実にしては・・・・。
一個しかなかったので、よく解りませんが、実・・・も色々です。
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by hanamamann | 2009-06-23 23:30 | 自然 | Comments(4)

花の後

公園に行くようになって2年目ともなると、何処にどんな木が、花が・・・と、
大体解るようになってきましたが、それでもまだまだ。
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調べました。どんな花が咲いていたのかも解らないですが、ハクウンボク。
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これは「みずき」の実です。食べられない実はこの後どうなるか・・・・。
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去年食べて大失敗したこの実には、ひげがいっぱい着いていて、
食べるとそのひげのようなものが舌に刺さりなかなかとれませんでした。
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これは何の花でしょうか。
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黄色い小さな花が遊歩道に散ってきれいです。
雲が低く垂れ込めて今にも降り出しそうな空を見ながら早足で歩きました。
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露で濡れた下草の中を歩いて帰るとお腹まで汚れてしまいました。
足とお腹を洗って相当お疲れの顔。この後爆睡していました。
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by hanamamann | 2009-06-22 23:22 | 公園 | Comments(2)

父の日

あと一時間足らずで「父の日」が終わります。
二年前に96歳と11ヶ月で亡くなった父。
私にヴァイオリンを与えてくれた父。姉妹の中で一番たくさん怒られた。
ヴァイオリンのためなら、どんな事でもしてくれた父。
半ば強引に始めさせられ、ずーっと嫌で仕方がなかったヴァイオリンが、
今では、私の「生きる道」にまでなった。
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島根県、出雲市から予行列車に乗ってレッスンを受けに来た、初めての東京での、
父との記念写真は、皇居二重橋前。
私は小学校4年生。父はいったいどんな気持ちで幼い娘を連れてきたのでしょうか。
三年後には姉と二人で東京に出る事になり、辛い事や、試練が待ち構えている事も、
この時の父も私も全く想像すらしていなかったと思います。
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by hanamamann | 2009-06-21 23:28 | 家族 | Comments(2)

私の生きる道

金曜日に、去年も弾かせて頂いた小学校で音楽教室がありました。
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昨年はumekoさんと二人でしたが、今年はお友達のY子さんを誘って、
Duoとピアノを入れたのと、Soloと、ちょっと工夫しました。
4、5,6年生200人くらいでしょうか。4年生は初めてです。
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学校開放日だったこともあり、お母さん達も聞いてくださいました。
床に体育座りをして聞きますが、皆ちゃんと聞いてくれますし、反応が伝わってきます。
曲の説明や、一人で弾く時と、二人で弾くときの違い・・・・などを話して、
たくさんの拍手を頂き無事に終わりました。
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そして、今日はDK大学のオーケストラ部へ教えに行きました。
4月に新しく入部してきた子供達と初めて会いました。
経験者の学生、初めてヴァイオリンを手にした学生。
最初は緊張した面持ちで私の話を聞き、レッスンを受けていましたが、
時間が経つにつれ、私ことをを理解してくれたようで、
弾いていくうちに目が輝きだします。
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音楽を共有する事で気持ちが通じ合い、空気が和み、皆の顔が笑顔になっていく。
小学生でも、大学生でも、大人でもそれは変わらない。皆、同じです。
私は、この時間が本当に好きです。
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by hanamamann | 2009-06-20 21:28 | 音楽 | Comments(6)

花の力

愛犬、花・・・ではなく、咲く・・・花。
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公園の紫陽花たち。それぞれ、一つとして同じ色はなく、形も違い、
自然の色で、形で、いつものように咲く。強いね、花たち。
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私はどうだろうか・・・・。感情・・・・とはなんとやっかいなものか。
いつも穏やかな気持ちで、笑顔で、優しく・・・。そんな事出来ない・・・とは思わないで、
そうあるべき・・・・と、ちょっと思えば出来そうなのにね。
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今日は今日。明日はまた新しい気持ちで迎えたい。
経験した事を無駄にするのも生かすも、自分次第だから。
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by hanamamann | 2009-06-19 23:08 | お花 | Comments(2)